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事 業 紹 介

ICT技術部

 
私たちICT技術部では、長年にわたるシステム開発によって蓄えられた業務知識を駆使し、ユーザのビジネスに合わせたシステムの提案、設計、開発、導入、運用、および業務改善のコンサルティングなど幅広い業務を行っています。

新電元グループのICT活用、DXの推進

 
新電元工業の情報システム部門と共同で、新電元工業の各事業部門やグループ企業の活動を支えるシステムの開発、運用を手掛けています。新電元グループ全体のICT活用やDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進し、ビジネスの変化へ迅速に対応していくことが、私たちの重要な業務の一つとなっています。
 
開発に携わったシステム例:
 ・新電元工業の基幹業務システム
 ・電子デバイスのトレーサビリティシステム
 ・海外販社向け販売管理システム
 ・グループポータル など 

システムの導入とユーザのサポートを行うため、新電元工業の国内拠点やグループ企業をはじめ、香港、シンガポール、タイ、フィリピンなどの海外グループ企業に直接出向くこともあります。
また、社屋内には自家発電設備を備えたサーバ室があり、グループ内システムの運用管理も行っています。
 
自分たちが開発したシステムを『誰がどのように』使っているのかが見え、時にはユーザーからの意見や要望が直接フィードバックされるなど、緊張感はありますが充実した仕事です。

 

社外顧客向け業務システム開発

 
通信事業者向けの業務システム開発・運用保守を行っています。
ユーザー企業様との直接取引となり、下請けは設けず全ての開発工程を対応します。
 
大企業で使用される業務システムに携わるため、高い要求や納期厳守などのプレッシャーとなる場面もありますが、プロジェクトが無事に完了した時は、お客様から『ありがとう!』と感謝のお言葉をいただくことがあり、やりがいにつながっています。

社外顧客向け業務システム開発

 
通信事業者向けの業務システム開発・運用保守を行っています。
ユーザー企業様との直接取引となり、下請けは設けず全ての開発工程を対応します。
大企業で使用される業務システムに携わるため、高い要求や納期厳守などのプレッシャーとなる場面もありますが、プロジェクトが無事に完了した時は、お客様から『ありがとう!』と感謝のお言葉をいただくことがあり、やりがいにつながっています。

システム開発の流れ

 
システム開発は、要件定義、設計、開発、テスト、導入、運用の流れで進んでいきます。
通常のプロジェクトでは、2~5名のチーム制でシステム開発を担当します。




■要件定義   ■設計   ■開発

システムを作る前にどのような機能や性能が必要なのかを決める作業を行います。




要件定義を基に、システムの設計を行います。
システムの具体的な動作や画面レイアウト、表示するデータなど細かな点を設計する作業を行います。 
 


設計したシステムを実際にプログラムに落とし込みます。
PC向けのデスクトップアプリケーションやWebアプリケーション、スマートフォンやタブレット向けのアプリケーションなど、用途に合わせて最適な方式で実装します。
そのため、様々なプログラミング言語やWebフレームワークを扱います。 

 



■テスト   ■導入   ■運用
作成したシステムが正しく動作するか確認するためにテストを行います。
バグやエラーがないかをチェックし、必要な修正や改善を行います。
テストは複数のケースを試して、システムが予想通りに動作するか確かめます。



システムを実際の業務に導入します。
ユーザーがシステムを使えるように環境を整え、必要なトレーニングやドキュメント作成などを行います。
 



導入したシステムの運用・監視を行います。
お客様からの問い合わせに対応したり、運用中にトラブルが発生した際のシステムの改修や調整を行います。

 

業務システムの開発は、プログラミング言語以外にも、OS(Windows、Linux)、各種データベース(Postgres、Oracle)、クラウドサービス(AWS、Azure)、ネットワークなど、幅広い知識と技術が必要となるため、常にアンテナを張って情報収集と最新技術の習得に取り組んでいます。

プログラミング言語    Webフレームワーク
 ・C#
 ・Java
 ・Python
 ・HTML/CSS
 ・Javascript 等
 ・React
 ・Angular
 ・Ext Js
 ・Django
 ・ASP.NET 等
 

システム開発の流れ

 
システム開発は、要件定義、設計、開発、テスト、導入、運用の流れで進んでいきます。
通常のプロジェクトでは、2~5名のチーム制でシステム開発を担当します。

要件定義

システムを作る前にどのような機能や性能が必要なのかを決める作業を行います。

 

設計

要件定義を基に、システムの設計を行います。
システムの具体的な動作や画面レイアウト、表示するデータなど細かな点を設計する作業を行います。

 

開発

設計したシステムを実際にプログラムに落とし込みます。
PC向けのデスクトップアプリケーションやWebアプリケーション、スマートフォンやタブレット向けのアプリケーションなど、用途に合わせて最適な方式で実装します。
そのため、様々なプログラミング言語やWebフレームワークを扱います。

 

テスト

作成したシステムが正しく動作するか確認するためにテストを行います。
バグやエラーがないかをチェックし、必要な修正や改善を行います。
テストは複数のケースを試して、システムが予想通りに動作するか確かめます。

 

導入

システムを実際の業務に導入します。ユーザーがシステムを使えるように環境を整え、必要なトレーニングやドキュメント作成などを行います。

 

運用

導入したシステムの運用・監視を行います。
お客様からの問い合わせに対応したり、運用中にトラブルが発生した際のシステムの改修や調整を行います。

 

業務システムの開発は、プログラミング言語以外にも、OS(Windows、Linux)、各種データベース(Postgres、Oracle)、クラウドサービス(AWS、Azure)、ネットワークなど、幅広い知識と技術が必要となるため、常にアンテナを張って情報収集と最新技術の習得に取り組んでいます。

プログラミング言語    Webフレームワーク
 ・C#
 ・Java
 ・Python
 ・HTML/CSS
 ・Javascript 等
 ・React
 ・Angular
 ・Ext Js
 ・Django
 ・ASP.NET 等